リネンと暮らす



安くていい家―家計に優しくて住宅のプロがうなる家づくり「収納とおそうじ」一緒に!レシピ―ワン・ツー・スリーでキレイが続くリネンと暮らす家 1969→96 (住まい学大系)宮脇檀の「いい家」の本―もっと家について考えてみませんか?世界でたったひとつのわが家布の雑貨がつくる小さな幸せ―手づくりが運ぶ家族のぬくもり (I Love ZAKKA Home)ふだん着のパリ住まい (世界の「あたり前の家」 1)賢い女は家を買え!住まいと家族をめぐる物語―男の家、女の家、性別のない部屋 (集英社新書)


リネンと暮らす
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新社会人向けですね

まだリネンを知らない方、テーブルリネンに興味があったり、外国が好きな人にはいいかもしれません。
リネンを使い始めている方にはちょっと雑誌以下に感じられるかもしれないですね。
クニエダヤスエさんはテーブルコーディネーターの先駆者であることをふまえて読まないと
いまいち期待はずれに終わります。
そして、年齢的にもっとしっとりとした内容かと思っていました。
和のテイストを取り入れて、と内容はありますが残念ながらその写真はありません。
少女のような方なのかな?という印象です。

なかなかこうは贅沢に取り揃えは出来ません。
リネンのハンドメイド本などが実用的でオススメです。
リネンについてお知りになりたい方は前田まゆみさんの「リネンが好き」の方が断然オススメです。

また、とにかく麻が好き、という方、またそういう趣旨の本ですので、
綿より優れた部分しか綴っていません。
お肌の弱い方には新しいリネンでお顔を拭くには厳しいものがあります。
一応その事を付け加えておきます。。。
う?ん

レビューを見て購入しました。でも、皆さんが評価してるほどいい物ではありませんでした。
写真もなんだか古い感じだし、リネンについての文章もネットで調べればわかりそうなものばかり…
著者のように、お金のある方にはイメージしやすい本かも。

数年前の本なのに今でも新鮮!

インテリア関係の仕事をしていますが、ここ数ヶ月、リネンに凝っていて(趣味的にですが・・・)いろんな方の本を見ました。その中でもピカイチに素敵です。
著者の深い見識や身の回りの物に対する愛情までもがページから感じ取れて買ってよかったと思いました。
数年前に出版されているのに、今でも新鮮です。
今度は著者ご本人のセミナーにも参加したいです。
リネンがすき

最近リネンを使い始めてすっかりはまってしまいました。
素敵な写真とリネンの紹介、子育てに追われてる時間を忘れさせて
くれるような本でした。
これからもずっとリネンを使い続けて行こうと思います。
リネンが身近な物となる

1994年発行された「暮らしのアイディア103」のダイニング、リヴィング、バスルームを写真で見られる本だと思います。
好きなリネンを実際にどのように使うか、お手本ができました。



じゃこめてい出版
リネンが好き
クニエダヤスエのテーブル物語―始めも終わりもふたり卓
シンプルに暮らす整理術―毎日をもっと素敵に!
昔からある日本のすてき―和布と和紙にこだわって
TEA 「茶」の本―おいしい入れ方とセッティング